お読み下さるよう切に希望します。

 私は、以前両陛下が奈良に来られ、日航ホテルにご滞在された時に、携帯メールで「奈良や京都のホテルは盗撮され、毒ガス設備を施工されています。エアコンから靴ひもの先みたいな感じで、配線されています。」旨お知らせした者です。その後ホテル近くのマンホールはテープを貼ってあったので、安心していたのですが、もしかして、警察無線か何かのため、盗撮を防げなかったのでしょうか?最近そのようなうわさを聞き、危惧致しております。
 奈良の毒ガス無差別殺人事件は、元々奈良県警内部に組織内通者が多く存在し、事件担当捜査員にまで組織内通者がいたと聞いています。検察関係者とともに、内々に退職になったと聞き及びます。以後はその人たちは組織に再就職したとも聞いています。そういう人たちのため、事件が大層歪められ、また起訴を阻まれたと推察致しております。道路を穿ってまでして発見した毒ガス配線は、その捜査員たちによって隠蔽されたと解釈しております。その後も内密に撤去作業をし、証拠を隠滅したと思っております。組織側が盗撮や毒ガスの威力で、警察・検察を脅したり、当時は健康保険や介護保険を使っていたため、サラリーマンである警察・検察関係者の家族をパートとかで雇い、電車内テロをさせたりして弱みを握っていたとどこからともなく聞こえてきます。元々は警察・検察側に弱みがあったようなのですが、昨年1月に奈良地検の現検事正が赴任してきてから少し事情が変わり、もしかしたら最高検が何か重要なことで脅され、被害者殺害で事件をもみ消しに来ているのではないかと疑い始めました。それほど毒ガス発生者の元妻享子への「復縁を助ける。(殺しても)病死になる。お構いなし。」という煽りがひどく、ものすごい毒ガス曝露状態で、自宅はナチスドイツの毒ガス室化していました。顔を洗ったり、着替えたりの当たり前の日常生活が困難で、冬なのに全窓・ドアを全開した寒い自宅で恐怖に怯えながら、唯一の使える暖房であるこたつに足を入れてブルーシートをこっぽりかぶった状態で身動きひとつできず、震えていました。ブルーシートから出る時は、自家製空気ボンベを咥えて、立ち上がり、用をたしたものです。それでも苦しくて、真冬の厳寒の中、外に出て一夜を明かしたりしました。同様にイタチみたいな動物(上の写真)や丸丸太ったネズミと逃げ惑ったものです。毒ガスがひどく、家の中にいれないので、外でパソコンをして集団ストーカーに石を投げられ、パソコンのディスプレーにあたり壊されたのが怪我よりもこたえました。私が110番しても「毒ガスなんてない」と言われガチャンガチャン切られました。集団ストーカーが110番したらパトカー2台とバイク1台が「恫喝した」と言って我が家に注意に来ました。私は毒ガス化した自宅で苦しくて「苦しい。毒ガスをやめろ。」と共有物の塀をドンドンしただけなのですが、私の言分をまるで聞かず、まるでわたしが犯罪人扱いでした。その後、毒ガス用のマスクや毒ガスを検知した検知管を見せて、且つ告訴受理用紙を見せて現在は誰も何も言わなくなりました。私が110番すると来てくれます。序序に理解されていっている様ですが、すでにかなりな死者がでています。検察が組織に言った通り、皆病死にされています。解剖した人もいると聞いていますが、確実なことはわからなかったのでしょうか。気になるのは、この検事正がきた初期の頃、警察らしき複数の人が毒ガス曝露状態下の我が家の盗撮捜査で、「もう死んだか?」私が少し動いたら「あー あかん」なんて言っている声が聞こえたことです。近くの家に張り込んでいたみたいです。私を毒ガス中毒にして、救急車で病院に運び、組織首魁の殺人故意を証明するためだとか聞いていますが、この検事正が来てから首魁は私を殺す意思はないみたいです。何度も検察にそれも最高検に電話したり、メールを送って知らせたのですが、現在に至るまでこの作戦を止めてくれません。私が盗撮を通して首魁に泣きつき、「殺さんといて」と説得すれば、すぐ、「これは本当だ。お構いなし」なんて組織に伝えるみたいなんです。首魁がガスを抜いて私を助けてくれれば、「ガスを抜けば、組織犯適用」とか「健康保険を止めて倒産させる」とか伝え、あの手この手で私を殺害させようとするのです。私は組織よりも検察のほうが怖いです。法曹の方ならご存知でしょうが、日本ではこんな露骨なおとり捜査は裁判所で無効です。またお構いなしなんていう司法取引も裁判所が感知すれば同様に無効です。こんなことで例え首魁に私を殺させ、逮捕したとしても無罪で私は無駄死にです。そんなことは法曹である検事が一番よく知っているはずです。どうも真面目に逮捕する意思が感じられないのです。被疑者を死刑にして合法的に生命を奪うためには、たいへんな手続きを必要とします、だけど被害者殺害がこれほど簡単とは考えたことなかったです。なんの手続きもいりませんし、病死で済ますなら事件性もないわけですから。実際すでにこの作戦の元妻煽りで近所のTさんのおばあちゃんが亡くなっています。勿論心筋梗塞の病死扱いです。誰も永遠に責任をとらないのでしょう。
 首魁の殺人故意証明なら、過去を問題にすればいいことです。毒ガスは平成18年から始まっています。証拠もたくさんあるはずです。警察が隠蔽したかどうかとか、その頃を問題にすれば警察・検察の不都合部分が出てくるとかでしたら、それこそ警察・検察都合の被害者殺しです。昔は首魁自身が毒ガス、それも多分硫化水素ガスを発生させていました。犯罪証明は私を未来に向かって殺害させるよりも簡単で、且つおとり捜査になりません。なぜそうしないのでしょうか?皇室は警察・検察のこれまでの不手際隠しに利用されてはいないでしょうか。もし、盗撮か何かで脅されているとしたら毅然とした態度で臨めばいいと考えます。首魁を少しだけ知る者として、首魁自身が危険でなかったら、毒ガス発生者の元妻等を逮捕してもなんら問題は起こらないと考えます。大和郡山市の小林住宅では、毒ガスによる死者がかなり出ています。みな病死になっています。言って行く所のない無念の死です。これ以上毒ガスを発生させないで、これ以上死者を出さないで、私も死なないで、事件を解決にもっていくのが一番良いと考えます。元妻を始め、毒ガスを発生させたり、施工したりした者を逮捕して、早急に事件解決に持っていって下さるようお願いします。無理且つ無益なおとり捜査の終結を切に望みます。現検事正が来てからの1年3ヶ月ほど、私はまともに仕事ができていません。経済生活も考慮して下さい。
  下記をご覧ください。

    http://d.hatena.ne.jp/mariaanna1224/20110208/1297137506

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343582973

    http://twitpic.com/3xnv03