電○波と○ガス併用

 一昨日あたりから電○波と有○ガスの併用になったが、現在はガスが主流のようだ。二階にいるが床下から噴出するため、お布団の上からブルーシートを被っても効果が薄く、奈良にいた時のように下に敷く必要があるようだ。
 多分救急車で運ばれた者(この前生まれた一歳ぐらいの子供か?)が出たので、有○ガスに切り替えたようだが、まだ警○はtwitterのアカウント削除とかを考えている。事件を隠蔽したいのだろう。ぐるみで巻き込まれた奈良県○が被害者を殺害させるのに都合のいい報告をし続けたのだろう。2009年1月から「(被害者)を殺させたる。」「(享子との)復縁を助ける。(実は享子は在日で首魁は結婚の意思なく、当時優子さんという日本人妻がいた)」当時は樋○検○○長で奈良に来たのは窪○守○検○正。私がいくら「そんな司法取引はありえない。」と説得しても「これは本当だ。」「これは本当だ。」「これは本当だ。」上に印鑑をもらいながらすごかった。今回もまるで私という犯罪を犯したこともない、単なる被害者を組織首魁や享子に殺させるのが主たる目的みたいに見える。装っているのかそれもおおきな目的なのか分からない。何にしても意図的被害者殺しは、警○がやろうが検○がやろうが殺人だ。事件隠蔽を画すれば、違法をやり、それを隠すためにまた違法をすることになる。享子や組織に被害者を殺させ、事件隠蔽を図れば、また享子や組織首魁等を口封じしなければならなくなる。どこまで刑事司法機関のシステムを危うくするつもりなのだろう。もし、私がころされなかったら?少なくとも現在までまだ生きている。2009年1月の司法取引提案から2015年3月19日の現在まで、被害者口封じは成功していない。その間に、日本全国で私と同様な被害者が続々出ている。事情をよく知らないのは私も同様で、彼らも何らかの口封じをするのだろうか?例えば、今頻繁に行われている被害者を精神病に仕立てるとか冤罪をでっちあげるとか。
 警○が裏金関係で犯罪を犯し、正す気がなければ恐ろしいことになる。なっている。