最高検にメール送信後、高濃度塩化水素

一昨日、最高検にメールを出しました。フォームに入力しきれなかったので、2度出しました。内容は下記の通りです。こんなやりとりが想像されます。
  最高検:おろおろおろ!おい、こんなメールがきたぞ。まだ始末してないのか。
  地検: 手違いで、遅れてますが、必ず近々始末します。ご安心ください。私が立ち会って見届けます。
  被害者:昨日も高濃度塩化水素で、焼けるようなにおいで目が覚めました。これが最高検へ出したメールの返事のようです。

   以下が、最高検へのメール全文です。

奈良毒ガス殺人事件の被害者(現在まで私に関しては、未遂に終わっている)ですが、平成元年より集団ストーカー、平成18年より集団ストーカーにプラスして毒ガス攻撃にあっているのは、歴代総長殿にメールで連絡してありますので、事件の存在は知っておられることと思います。そしてまた、昨年1月より正確には一昨年12月より、現在の被害者殺し作戦が行われているのも、何度も連絡済みです。内容は事件の理解に間違いがあるから、作戦を中止して欲しいというものです。最高検やその他地検のホットラインに何度も電話もしています。然し一向に止めるどころか、泥沼にはまっていっているようですので、念押しにメールを差し上げています。
 組織首魁は歴代検事正を家族その他を巻き込むという手段で、罠にはめて起訴から免れているようですが、今回の検事正もこれまでとはまた違った罠にはまっています。組織首魁は私を殺させません。それはどんなに検事正より脅しを受けて、毒ガスを抜くリモコン操作の手が止まってもまた震えていても、最終的には現在に至るまで、組織と警察・検察両者から煽られた元妻が発生させた毒ガスを抜いて私の生存を保証してくれている点からも実証済みの事と思います。それでは、毒ガス大量無差別殺人者の元妻を煽って、更に犠牲者を出す理由がどこにあるのでしょうか?「毒ガスを抜けば組織犯適用。」とか「倒産させる。」とか脅しても、首魁は私を殺させなかったのです。私に対する首魁の殺人故意は少なくともここ1年はなかったという事です。然し、死者は出ています。これは一体誰が殺害したことになるのでしょうか?元妻は確かです。毒ガスを発生させていますから。然し、「病死になる。お構い無し。」と言って煽ったと聞いています。煽った者はどんな罪に問われるでしょうか?それが官憲ならどうなるでしょうか?そして、約束通り?現在まで、毒ガスを秘め、全員病死になっているとしたら、証拠隠滅どころか、これは官憲の共同正犯?そのため、まだ被害者殺害を続け、毒ガスを秘め、憲法上の基本的人権を保障されない人間が存在するとしたら、これは一体誰が責任をとるのでしょうか?
 奈良県警の捜査報告にはどうも虚偽があるようです。そう考えないと検察庁がこんな正反対とも言える事実誤認の作戦をとるわけないと思えるのです。証拠は掃いて捨てるほどあります。警察が受け付けないとか検察庁が毒ガスが終了していないのに、不起訴にするとかは、法治国日本国の法制度に鑑みどんな意味をもつでしょうか。
 早急にこの奈良地検の作戦を終了し、事実を報告のみに頼らず、被害関係者から事情聴取して、真実に基づく事件解決をお願いします。私も何分平成18年からの大大的いじめ殺人事件で、疲労困憊しています。特にこの作戦より通常で組織側から熾烈な仕事妨害を受けているのに、更に官憲からさえ毒ガスで日常生活がスムーズにできないとか、官憲が被害者殺しを始めたとか頼るところがないとかで、精神的ショックが大きく、そんなんなら組織の妨害を乗り越えて仕事しても無駄という結論になり、もう1年以上まともに収入がありません。その意味でも私の基本的人権は極めて限りなくゼロに近く保証されていないような毎日です。この異常な被害者且つ生き証人殺害他事件でっち上げ作戦を止め、正常な警察・検察の捜査に戻して下さい。殺人故意がなければ、殺人罪は成立しません。おとり捜査ででっちあげても、私は無駄死にです。現在でもこんな検察庁による暴挙が行われているとはもう青天の霹靂です。正確な事実調査が望まれます。
 私のブログとかyahoo知恵袋への相談を見て下さい。
   http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343582973

   http://d.hatena.ne.jp/mariaanna1224/20110208/1297137506