単なる被害者殺しかそれとも組織壊滅策か?

 この頃は床下からの噴出がひどいみたいで、下部を避ければかなり楽です。警察・検察はこんな恐ろしい毒ガス煽りをして、死者まで出して、目的は果たして何なのでしょうか?毒ガスは平成18年からですが、この検察庁の作戦が始まって1年です。すなわち、「復縁を助ける。殺しても病死になる。お構い無し。」と言って、毒ガス発生者の元妻を煽り、それはもう筆舌しがたい暴露状態にし、危険になり首魁がガスを抜いたら、「あほちゃうか。」とか「抜いたら組織犯適用」とか「倒産させる」とか警察・検察が圧力をかけるのです。もし、組織壊滅のためならば、健康保険とか介護保険とかを止めて、倒産させれば済むことですし、抜いたらではなくて、毒ガスを発生させたら、組織犯適用でいいのではないかと思います。一体、警察、検察の目的は何なのでしょうか?それこそ被害者を殺して、口封じすることでしょうか?それでは犯罪は大勢でやれば、また恐ろしい先端技術を使えば、警察・検察が殺人組織の味方をしてくれ、被害者は警察・検察に殺されるということになります。これは法治国家とは言えないですね。ある種の殺人はお構いなしということです。そうすると組織に都合の悪い人間は、いつでも殺害されて、病死にされるということになります。これって、独裁制の始まり?1年前の警察の言葉を思い出します。毒ガス暴露状態の頃、ブルーシートをかぶって毒ガスを避け、横になっている私を見て、近くで「もう死んだか?」私が少し動いたら、「あー あかん」なんていっているのがわかりました。そして私が長時間じっと我慢していたら、若い刑事らしき人が数名、組織首魁の留守宅にピンポンを鳴らしていました。後で聞くと、これが突入らしいです。盗撮捜査で首魁は留守だとわかっているのに。
 警察・検察の真の目的は何でしょうか?こんなでは捜査報告も嘘だらけでしょうに。


これは自宅のステンレス浴槽の底です。焦げ痕がついています。常に水をはった状態でいつの間にかなっていました。