検察改革のために

注;これは、塩化水素を検知した検知管です。検知するとベージュ色がピンク色にかわります。
注;これは、毒ガス発生・運搬装置です。エアコンの右側から毒ガス発生材料が上っていっています。エアコン内部で回転し、地下を通って、我が家の床下や外壁と内壁の間に電気コード様のもので運ばれ、ガスとなって噴射されるようです。




平成元年より集団ストーカーに悩まされ、平成18年からは毒ガスや電磁波という先端テクノロジーによる攻撃に日々曝されている者の記録です。組織による行為らしいですが、オウムと違うところは、多数の一般市民や警察、検察をも巻き込み、この被害に遭うと犯罪加害者が保護され、被害者が警察・検察より無視されるか、口封じにあって殺害されるというところです。組織に狙われ、警察・検察は味方どころか反対に組織に被害者殺害の圧力をかけるという断じてあってはならないことが現にこの日本で行われています。これはもう警察・検察というより毒ガス・電磁波殺人擁護官庁というべきです。
 死者も多数出ているようです。すべて病死として処理されています。肺炎とか心筋梗塞、動脈や脳血管系破裂等です。亡くなった人の中には、自分がなぜ死亡したのか全くわからない人もおられるようです。
 毒ガス設備は現在ではもう日本中に拡散していて、皆さんが旅行とかでホテルに泊まられたら、もし組織側が暗殺したい場合、熟睡中に高濃度の毒ガス噴射で朝目覚めないということになろうかと思います。睡眠中病死という処理になるかと思われます。また目覚めたとしても、そのまま肺炎とか血管破裂を引き起こし、病院に運ばれる間もなく病死ということになります。もういろんなビルに施工されています。天井のエアコンとかが一番毒ガス運搬コード(電気コード類似)を引き込みやすいようです。その際カタンという結構大きい音がします。後は靴ひもの先のようなところから毒ガスが噴射します。壁の側面にも施工された場合、ガスは部屋中、ビル中、家中巡回するようです。いたるところから噴出してきます。ガスマスクなしでは生存不可能でしょう。抜く時は、上下水道・都市ガス管を利用しているようです。従って、近くの者が被害に遭うとは限りません。ガスが噴出するところにいる人が被害に遭います。自分がなぜ死亡したのかわからないはずです。
 電磁波はまだ認知されていないので、無視するのは簡単です。毒ガスは法律があるのですが、警察・検察は毒ガスをひたすら隠し、マスコミも黙っている為に、被害者を抹殺する解決方法を選んだようです。集団ストーカーですから、加害者は圧倒的多数で、警察・検察関係者やその家族をも含んでいるようです。それに比べ、被害者はその地区一人で、盗聴盗撮、集団ストーカーで24時間監視され、家の周りはアジトだらけで、加害者に囲まれています。仕事妨害もひどく、何年も経つうちに何回も引っ越しを繰り返したりで、経済的に困窮してきます。ボロボロにされ、その状態で組織員と比べられるのです。ボロボロの人たちの方が価値無しと判断される過程のようです。
 いくら多数支配のデモクラシーでも、これはあまりにも非文化的です。ですからこれからもお知らせしますので、事件の解決と検察改革にお役立て下さい。このままでは、邪魔者はいつでも病死として殺され得ます。それはもしかしたら明日のあなたかもしれません。